桐葉

筑波大学蹴球部の部員ブログです。

#13 副主将として (3年/西澤健太)

新副将になりました、西澤健太です。

 

「自己紹介させていただきます。
静岡県立静岡城北高等学校出身、
体育専門学群1年、西澤健太です。
高校時代は、ハーフをやっていました。
先輩はいらっしゃいません。
どうぞよろしくお願いします。」

と、新入生歓迎会で挨拶をしてから、3年が経過しようとしています。

私にとってこの3年間は、多くのことを感じ、学んだ、
非常に濃い時間だったと感じています。

 

関東リーグ2部での戦い、
1部昇格、
日本一、
関東リーグ優勝、

挙げたらきりがありませんが、全てのシーンを鮮明に覚えています。


2017年12月18日(月)
インカレ3回戦で東京国際大学に敗れ、
2017年シーズンが終了しました。


ロッカールームで涙を流す先輩方を見て、あることを感じました。


「自分は先輩方や後輩達、応援してくれている人たちに何かを与えることができていただろうか。」


改めて自分の大学サッカー人生を振り返ってみると、
(長くなるので割愛させて頂きます。)
自分の中にある様々な経験は、周りの方々から与えられたものばかりです。

 

人の後ろに隠れて、その背中についていくことは非常に簡単です。

ですが、人に何かをする機会を与え、
経験させ、導くことは非常に難しいと思います。

これまでの私であれば、
2018年シーズンも同期や後輩達の後ろに隠れ、
みんなについていけばいいと考えていたでしょう。
実際に今まではそのような考え方しかしてきませんでした。

 

しかし、こんな私でも何か感じるものがあったのかもしれません。

 

これまで、与えてもらうことばかりだったサッカー人生を2017年シーズンで終わりにし、2018年シーズンは与える側になりたい。

 

自分のプレーでチームを勝たせる。
見ている人が楽しいと思うようなプレーをする。

本当になんでもいいと思います。

 

これまで周りの方々が自分に与えてくれたように、一つでも多くのことを、
大学サッカーという舞台の中で周りの方々に与えることが2018年シーズンの目標です。

これは1人の蹴球部員としての目標であり、蹴球部の副将としての目標でもあります。

 


副将という、チームを引っ張らなくてはいけない立場ではありますが、
自分にはリーダーシップだとか、人を惹きつけるような魅力はないのかもしれません。

 

しかし、目標に向かって妥協せずやり抜く姿勢を示し、
周りの方々、特に後輩達に何かを与えることができれば、
蹴球部の副将としての役割を少しは果たせるのではないかと、
勝手に考えています。(笑)

 

2018年シーズンは、筑波大学蹴球部の本当の力が試されるシーズンになると思います。

2017年シーズンの結果によって、様々な方から注目されるようになり、
これまで以上の結果が求められるでしょう。

しかし、私はこれをプレッシャーだとは思っていません。

むしろ、この期待を力に変えて、
2017年シーズン以上の結果を求めて、
2018年シーズンを戦っていきたいと思います。いや、誓います。

 

最後になりますが、2018年シーズンも私たち筑波大学蹴球部と共に戦っていただき、
多くの喜びを応援してくださる全ての方々と共有したいと考えております。
引き続き、ご支援ご声援の程、よろしくお願い致します。


p.s.

文章を書くのが苦手で、2週間かけて作成した文章であり、
読みにくいところもあったかと思いますが、この文から私の今年一年にかける思いを、少しでも感じ取って頂けたら幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

筑波大学蹴球部3年
2018シーズン副主将 西澤健太(清水Y出身)

 

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